SNSで外国の人と繋がると自然に語学の勉強ができてかなりいいねって話

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TwitterInstagramを使っていますが、最近少しずつ外国人の方と繋がることも増えてきて、これがかなり語学の勉強に役立つなと感じるようになりました。

理由その1:自然に外国語に触れられる

語学の勉強というと、テキストとノートを使うとか、外国人の先生とコミュニケーションするとか、外国語の本や新聞を読むとか、そういうのを思い浮かべますよね。
こういった方法は、言語を体系的に学ぶのには最も有効ですが、総じて「勉強するぞ!」と構えて取りかかるものなので、自然な言語体験はほとんど得られません。
さらに、学んでいる言葉の先にリアルな人間を感じづらい、つまり学びの実感が湧きにくいというデメリットもあります。

その点SNSでは、まさに今、世界のどこかで誰かが呟いた生の言葉に触れることができます。
知り合いや友達の日本語の呟きに混ざって、何の分け隔てもなく自然に、外国語がタイムラインに流れてきます。
教材用に作られた素っ気ない文章でも、かしこまったラジオやニュースなどでもなく、「○○キターーーーーーー!!!」とか「ごはんおいしい~♪」とか「なにこれウケるw」とか、親近感しか湧かない文章の数々に、距離感が一気に縮まります。
国や言葉の違いよりも先に、呟いた人のリアルな様子を直に感じることができます。

理由その2:自然と調べて学べる

現在、私がSNSで繋がっている中では、日本語・英語・イタリア語が主な言語です。
(他の言語にもぜひ触れたいです。Follow me! → Twitter / Instagram

趣味が似ているとか作品が好きだとか、強い興味関心があってフォローしているわけなので、「気になる!でも言葉がいまいちわからない…!」というときは、間髪入れずGoogle翻訳などで言葉の意味を調べ始めたりします。
誰に言われるでもなく、課題やノルマで強制するでもなく、興味に突き動かされて自ら学びに行けるのです。

さらに、学校などの所謂勉強だと、きちんと日本語訳できて初めてOK、みたいなところがありますよね。
それがSNSの場合、細かい意味とか文法がどうとか、そんなことはわからなくても全然いいのです。
大体の意味が理解できれば問題ないし、結局よくわからないけどまあいっか、なんてこともできます。

理由その3:読むだけじゃなく使うことだってできる

SNSでできるのは、受動的に読むことだけではもちろんありません。
自分で書いたり、使ったりする機会もたくさんあります。

たとえば、Instagramでは投稿する写真にハッシュタグをつける文化が盛んです。
ハッシュタグとはその写真を表すキーワードのことで、例として、横浜のおしゃれなカフェでランチをした写真なら「#ランチ #カフェ #横浜」などとつけます。
このとき、日本語のハッシュタグをつければ日本人に見てもらえるし、英語のハッシュタグをつければ英語圏の人に見てもらえます。
外国語でタグをつけたいなら「○○ってなんて言うんだろう?」と、やはり自然と調べることになります。

もちろん、わかりやすいところで「外国の友達と外国語でおしゃべり!」なんてケースもありですが、意外とそれだけじゃないということですね。

理由その4:気楽で楽しい

なんといってもこれ。
やってもやらなくてもいい、勉強と思わず自然にできる。
それがSNSを使った語学の最大の特長です。

気になるアカウントや話題には食いつく、どうでもよければスルーする、ということができるのはSNSならでは。
日本語で使うときとまったく同じスタンスと言えます。
日本語か外国語かなんて関係ない、重要なのは興味があるかないかだ!というわけですね。
こんな風なネットの様子を見ていると、言語の壁、国境の壁がいよいよ溶け出してきたなと感じます。

 

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ここまでに書いたようなことは、少なからず誰でも経験があるんじゃないかと思います。
ですが、あらためて意識してみると結構大きなチャンスだったりするかも…?
この記事が少しでも、気付きやきっかけになったなら幸いです。

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