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manakaweblog ―フリーランスWebデザイナー・創作家 真中ユエのブログ―

うつのときの体調・行動・思考の変化、私の場合

2016-06-05

憂鬱な雨と水たまり

今日は一日中うつ状態にはまりこんでいました。
せっかくなので、うつのときにどのような状態になるのか、個人的な一例として記録してみようと思います。

体調の変化

  • 頭が重い
  • 体が重い
  • 腕が重い
  • 手に力が入らない
  • 瞼が重い
  • 表情が暗い
  • 表情が変わらない
  • 涙が止まらない
  • 全身がだるい

ときどき、ごく軽度の睡眠障害。
摂食障害はほとんどありません。

手に力が入らないため、フライパンや食器がずっしりと重く感じられます。
ひとつひとつ注意しながら、よいしょ、と持ち上げます。
包丁は危なくて持てません。

また、後述する思考力の低下も相まって、タイピング速度がいつもの十分の一くらいになります。

行動の変化

  • 仕事ができない
  • 家事ができない
  • 好きなことができない
  • 楽しいことができない
  • 何も手につかない
  • 体を起こしていられない
  • 昼夜構わず寝る
  • 非常にゆっくりとしか動けない
  • がんばれない
  • 常にぼーっとしている

重たい体を引きずってのろのろ動く様子が、まるでゾンビのようです。
文字にすると、傍から見たら本当にただの怠け者だろうな、ということがよくわかります。

大切な用事があれば外出します。
ほとんどの場合、家を出ると強制的にスイッチが入り、元気に人と接します。
これをきっかけに気分が変わり、状態が上向くこともあります。

だったら毎日用事を詰め込んでしまえばいいのかというと、そうではありません。
疲労が蓄積し、スイッチが入らなくなり、家の外でも症状が出るようになってしまいます。

思考の変化

  • 思考力が低下する
  • 頭がぼんやりとかすむ
  • 頭の回転が極端に遅い
  • わかっていても行動できない
  • 感情をコントロールできない
  • ネガティブ一辺倒になる
  • 認識が歪む
  • ぐるぐると考え続ける
  • ひたすら悲しい
  • 無力感や絶望感にとらわれる
  • 死という単語が頻繁に浮かぶ

たとえば、お風呂の湯温を決めることができず、給湯パネルの前で立ち尽くしたりします。
当然、仕事も家事もできません。

問いかけられても、ぼーっとしてなかなか応答できません。
会話の場合、複雑な質問には答えられません。
「うん」「ううん」だけで答えられるものだと助かります。

死については、頭に浮かんだり考えたりするだけで、自殺したくなるわけではありません。
「死にたいくらいつらい」ということはありますが、実際に死のうとは考えません。
イスラームの教えが強力なストッパーになってくれています。

 

***

 

記録は以上です。
ひどい内容だとは重々承知していますが、これをよりよい形に加工するアイデアも気力も、今はありません。
ほんの少しでも何かの役に立ったらいいなと願うばかりです。