【散歩のススメ】未知の世界はすぐそばに。地図に赤ペンを引きながら地元を開拓しよう

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毎日が退屈で窮屈なあなたへ。
外を歩くとき、いつも同じ道ばかり通っていませんか?
来る日も来る日も会社と自宅を行ったり来たり、目に映る風景が当たり前になりすぎて心が腐っていませんか?

知らない場所に行くことは、日頃の閉塞感を打ち破る有効な方法のひとつです。
初めての土地を歩くのは非日常感満載でワクワクしますよね。
とは言っても、そう気軽に旅行に行ったり遊びに行ったりできないのが世の常。

そんなときにおすすめなのが散歩です。
それも、わざわざ風景がきれいな場所とか、空気の澄んだ自然の中に行く必要はありません。
歩くのはあなたが住んでいる町。
知らない世界は、実は私たちのすぐ目の前に広大に広がっているのです。

たったこれだけ!? 地図上の知っている道を赤ペンで塗ってみよう

まず、騙されたと思ってやってみてください。

Google Mapで住んでいる町を表示させ、適当な紙にプリントアウトします。
その中で、実際に歩いたことのある道を赤ペンで塗ってみてください。
「多分知ってる」ではなく、頭の中に風景がありありと浮かぶ道だけを塗っていきます。

いかがでしょうか。
え、たったこれだけ!?とびっくりするかもしれません。

実は筆者もそうでした。
赤く塗られたのは、ほとんど駅から自宅までの数通りの道のみ。
当時引っ越したばかりとはいえ、こんなに狭い世界の中で暮らしていたのか…!と初めて具体的に思い知り、そりゃ窮屈にもなるはずだと納得したのでした。

赤く塗られていない道を歩いてみよう

現状確認ができたら、いよいよ開拓散歩のスタートです。

やることは単純で、赤く塗られていない道を歩くだけ。
筆者の場合、徒歩で行ったことのない場所を目的地に決めて、スマホでルートを確認しながら歩いていますが、やり方はなんでも構いません。
できれば「そういえばこの辺まったく知らないな…」というエリアに思いきって突っ込んでみましょう。
その方が新鮮だし、手っ取り早く世界が広がります。

店も何もない見ず知らずの住宅地。
いつも電車であっという間に通過してしまう線路脇の道。
用事があるはずもなく普段は絶対に曲がらない角。

きれいな風景とかおしゃれなお店のような、特段面白いものはほとんどないでしょう。
その代わり、自分の中の地図が広がっていく静かな興奮や、ささやかな発見がそこかしこに見つかるはずです。

帰ったら、地図上の歩いた道を赤ペンで塗ってみよう

歩き終わったら、先ほど使った地図のプリントアウトに、その日開拓した道を赤ペンで塗っていきます。

作業しながら、知らない道がまだまだ山ほどあることに気付くでしょう。
人一人の知っている世界は本当に狭く、知らない方向に一歩踏み出せば、そこから限りなく広がる未知の世界。
その広さを思えば、日頃悩まされていた退屈も窮屈も実にちっぽけなものです。

また、この方法は土地勘をつけるのにも非常に有効です。
方向音痴で土地勘の冴えない人(筆者含む)にとっても、たくさんの気付きがあること間違いなしです。
ぜひ一度、騙されたと思って試してみることをおすすめします。

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