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manakaweblog ―フリーランスWebデザイナー・創作家 真中ユエのブログ―

【ブログ】もっと気ままに書いていきたい。たとえ粗製濫造と言われても。

2016-08-08

海辺で考えごとをする人の後ろ姿

ブログを書くとき、質のいい記事を書きたいとか、ブレない記事を書きたいとか、ウケる記事を書きたいとか、どうしてもいろいろ考えますよね。
真剣に取り組んでいるからこそ、そういう考えも浮かんでくるのでしょう。

でも、夢中で理想を追求できる人や、ブログを生業にしている人、物書きが大得意な人でもない限り、そういった思いを実現するのは至難の業です。
特に毎日更新を行っている場合には。

質のいい記事、ブレない記事、ウケる記事を、毎日継続的に生産し続ける。
これは非常に難しいことです。
コンスタントに続けるだけでも難しいのに、更にそこに制限を加えてしまうわけですから、ハードルは格段に上がります。
やったことのある人なら誰しもおわかりいただけるのではないでしょうか。

ハードルを上げるのは簡単です。
実践するのは困難です。
継続するのは極めて困難です。

かくいう私も、ブログ開始から3ヶ月ちょっとで毎日更新が途絶えました。
そのときの様子は以下の記事にまとめてありますので、よろしければ。

【お知らせ】ブログ再開します!

再開後も、残念ながらなかなか毎日更新とはいかず…
体調的に無理ができないのはもちろん、それとはまた別の理由もあるなと感じたんですね。
それが、質のいい記事を書きたいとか、ブレない記事を書きたいとか、ウケる記事を書きたいとか、そういった願望(という名の制限)だったんです。
自分の場合、特に前二つですね。

ブログはいわば自分の作品ですし、ネットの海にずっと残り続け、人目にさらされるものですから、できればよいものを書きたいと思ってしまいます。
思うこと自体は悪くないけれど、それによって変に自分に制限をかけてしまうんですよね。
その結果、更新が鈍ったり続かなかったりする。

プライドや出来も大切だけれど、多分それよりももっと、一番大事なのが継続することなんですよね。
そういえば以前、こんな記事も書いたんでした。

結果は数年後に花ひらく。「継続は力なり」を肌で感じた話

そしてもうひとつ。
「やらなきゃ」よりも「やりたい」の方がうまくいくということ。
これも非常に重要なことですね。

ここでいう「やりたい」は、質のいい記事を書きたい、というような意図的な「やりたい」ではなく、遊びたいとか、休みたいとか、甘いもの食べたいとか、そういう自然な「やりたい」のことです。
人生の歪みを正した経験うつの経験によってわかったことですが、そういう自然な「やりたい」を尊重するのって、人が健やかに幸せに生きていく上でものすごく大切なことなんです。
ストレスフリーな分、継続もしやすくなり、継続しやすくなったことで、結果的に上手くいったりもします。

だから自分が舵を取るべき方向は、出来を気にせず、気ままに書いていくこと。
多分これなんだと思います。

そうすると心配なのは、粗製濫造になってしまうのではないか、ということ。
ブログの質が低下してしまうのでは。
読み手に刺さらなくなってしまうのでは。
自己満足の趣味ブログと変わらなくなってしまうのでは、等々。

でも、こうして文字にしてみたら更によくわかりましたが、多分そのような心配は無用ですね。

プロのライターでもない人間が書いているんだから、もともと粗製濫造みたいなものですし。
ブログの質だってもともと高いわけじゃない。
読み手に刺さるかどうかについても同じこと。
そして、ブログをやっている目的を忘れずにいる限り、自己満足の趣味ブログにもなり得ないでしょう。
(いやもう既に自己満足の趣味ブログみたいなもんじゃねえか!とたとえ言われたって、そのつもりで書いてないならそうじゃないんです!と強気で言ってみる)

というわけで、出来を気にせず気ままに書く、その方針で書いた最初の記事が本稿になります。
これからはこんな調子の記事が多くなっていくかもしれません。
共感していただけた方は、今後ともどうぞよしなに。