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manakaweblog ―フリーランスWebデザイナー・創作家 真中ユエのブログ―

デスクワーク×うつで悩んだらやることはただひとつ、体を動かそう!

2016-07-27

ランニングをする女性と花

仕事はほとんどデスクワーク、昼も夜もなく不規則に活動し、休日も自宅にこもってのんびり。
そんな100%インドアな生活を送っていませんか?
PCをフル活用する仕事が増えた昨今、そういった人はかなり多いのではないでしょうか。

かくいう筆者もまさにそんなような生活をしています。
もともと自室で静かに過ごすのが好きなタイプで、根っからのインドア派です。
しかも今は在宅フリーランス(個人事業主)なので、ますます引きこもりがはかどります。
自宅から一歩も出ない日も普通にあります。

引きこもり体質でも、体と心が健康ならまったく問題ないのですが、残念ながら私はうつ気味です。
かれこれ二年以上悩まされており、うつのせいで引きこもりが加速してしまうこともあります。
体力、気力、モチベーションなど、ありとあらゆるエネルギーが不足した、いわばガス欠のような状態になるので、ぐったりとゾンビのように過ごすしかなくなってしまうんですね。

そんな「デスクワーク×うつ」の相乗効果でまいってしまったら、やることはただひとつ。
体を動かしましょう!

…いや、それができたら苦労しないし。
運動とか苦手だし、嫌いだし。
ていうか、うつで日常生活さえままならないのに。

そんなツッコミが聞こえてきそうですが、よければもう少し読んでみてください。

体を動かすのって、なにもスポーツだけとは限らないんです。
掃除をする、洗濯をする、買い物に行く、イベントに行く、遊びに行く…
最近話題のポケモンGOなんか、ものすごくいい運動になりますよね。
さして興味のないスポーツを無理にやろうとせず、やりたいことで自然に、日常的に体を動かすのがおすすめです。

あと個人的に盲点だったのが、肉体労働。
個人事業と並行して立ち仕事のアルバイトを始めてみたところ、抜群の効果が得られました!

体温が上がり、血の巡りがよくなり、体に勢いがついて動きやすくなります。
思考がクリアになり、低空飛行しがちな感情もグッと引き上がります。
肉体的にほどよく(かなり?)疲れるので、夜もよく眠れます。
お金も稼げるし、できることが増えたという実感や、社会に参加している実感も得ることができます。

「疲弊しきって落ち込みがひどくて本当に動けない」という状態の人は、一にも二にも休養が肝心ですが、「底は脱して回復に向けて頑張っている、でもなかなか軌道に乗れない、もしくはこじらせてしまっている」という人には、肉体労働をぜひおすすめしたいです。
もちろんやり過ぎると逆効果になるので、仕事の種類やバランスは慎重に見極める必要があります。
無理のない範囲で、メリットを最大限享受できるように調整してみましょう。

なにかしらやってみたいけど、何をすればいいのかいまいち思いつかない… という人は、うつから回復しようとしている他の人たちのアクションを参考にしてみてはどうでしょう。
U2plusというWebサービスを使えば、自分と同じくらいの活動レベルの人がどんな工夫をしているのか、参考にすることができますよ。

うつの予防・回復・再発防止に。認知行動療法を実践するWebサービス「U2plus」

体を動かすのがいいなんて、誰でも頭ではわかっているんですよね。
問題はそれを「どうやるか」。
この記事が、そのためのヒントに少しでもなったなら幸いです。