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manakaweblog ―フリーランスWebデザイナー・創作家 真中ユエのブログ―

ビジネスの信頼関係構築に一番必要なことは「きちんと応答すること」

2016-05-24

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フリーランスのWebデザイナーとして活動を始めて二年目、社会人としては五年目。
まだまだ経験の浅い身ではありますが、仕事をする中で「ここをしっかりしておくのが一番大事」と確信を持っていることがいくつかあります。
その中でも特に不可欠だと思うのが「きちんと応答すること」です。

誰かから自分宛に連絡があったとき、きちんと返事を返すこと。
あまりにも当たり前のことですが、だからこそ、決して外してはならないポイントだと思うのです。

時間を変え方法を変え、何度連絡しても返事が来ない、いわゆる音信不通状態。
これはもう最悪中の最悪です。
残念ながら、私もこれまでに二度ほどやられてしまったことがあります。

音信不通というのは「お前のことはどうでもいい」と言っているのと同じです。
友達関係ならそこまでシリアスにならず、笑って許してもらえるかもしれませんが、金銭が絡むビジネスという場でこれをやってしまうと致命的です。
たとえ悪意がなかったとしても、正統な理由があったとしても、相手が離れるのを責めることはできません。

これは極端な例ですが、如何に応答することが重要なのかがよくわかる例でもあると思います。
兎にも角にも、相手にきちんとレスポンスを返すこと。
たとえそれが自分にとって耳の痛い話でも、最低限そこだけは徹底していきましょう。

次に大事なのは、なるべく早めに返事をすること。
やはりこれも当たり前のことですが、意外とこれを徹底している人は少ないです。
というのは、音信不通と違い、度を過ぎなければ致命的とまではならないことだからです。

しかし、レスポンスの早さは思っている以上に信用を大きく左右します。
これは自分がサービスを受ける側になって考えるとわかりやすいです。
自分が何か困っているとき、相手の対応が迅速であればあるほど助かりますよね。
逆に、対応はしてくれるけどどうにも遅いという場合、少なくとも印象が良くなることはないでしょう。
場合によっては別の業者や手段を検討しますよね。

これはとあるクライアントさんからいただいたコメントですが、「レスポンスが早かったので真中さんにお願いすることにした」というケースが実際にありました。
「決め手になるほど大事なんだ…!」とびっくりしたのを覚えています。
返事の早さには想像以上にインパクトがあるということを思い知らされました。

とはいえ、いくらレスポンスが早くても内容が雑になってしまっては元も子もありません。
返答に時間がかかりそうなら、「いついつまでにお返事します」と先に一言伝えればOKです。
この一言があるだけで全然違います。

今のところ、レスポンスが早すぎることのデメリットは経験したことがありません。
ですので単純に、早め早めのレスポンスを心がけるのがよいでしょう。

以上、ビジネスにおける「きちんと応答すること」の大切さについてでした。
何事も基本が大事。
私も引き続き、常に基本に立ち返りながら、押さえるところは押さえて仕事に当たっていきたいと思います。